P誌、W誌

今月は2誌お買い上げ。

P誌

  • なんか圭人ときぃたんコンビだけ違和感あるんだよなーって思ったんだけどきぃたんより年下且つ体格の良い圭人が後ろからがっつり抱きついてるからだと思う。
  • ありたんともったんのコンビは最強ですな。
  • ラジオ収録の日はウキウキしてる7キャワ。
  • 一富士二鷹三なすびの由来は百識でやったんだけどなw徳川家康の好きなもの。コンの学校コントの登場のときに百識ネタ振られてポンポン出てこないのみても思ってたけど、レギュラーだけどそんなに覚えてないよね圭人。ああ可愛い。
  • 自称大人っぽくなったもったん。でもほんと大人っぽくなったと思うよ。だってちょっと前まで私もったんのこと「まさか3次元でここまで完璧なヤンチャショタを目に出来る日が来ると思わなかった」って思ってたけどそういえば最近そう思ってないもん(…)。最近は何か、いかにも長男だよなーって思う。あとはフリーダムなお兄ちゃん達に振り回されるまじめな最年少。あと最近ビジュがぐんぐんよくなったのでそれだけでデレッデレしてるよもったんには。
  • 百識王での圭人のインタビューは見事にカットだったんですね。・・・あのネギとかわさびのあたりのこと言ってるのだろうか。
  • 次の曲決まってないから〜はやるとしたらアンコールでね。本編でそれやられるとすーごいgdgdになるからやめてね。
  • 念願かなってギターが弾けた圭人。d誌かなんかでまだ始めて1年も経ってないのにステージ上でやるとは思ってなかった的なことを言ってませんでしたでしょうか。今月d誌立ち読みだからうろ覚えなんだけど。
  • スタジオの外でミニカー押してはしゃぐ15とそれに乗ってはしゃぐもうすぐ19・・・高木はほんと存在がキャワだな。
  • ツアー大阪レポ
  • SUMMARYのとき優馬くんにこんなにデレでたのか圭人、、、SUMMARYって笑顔で歌う曲じゃないイメージがあるんだけどてか他の公演のときはもっとまじめな顔してた気がするんだけど、すっごくデレてるなこれ。圭人側から見てたけど圭人は優馬くんみてたらそれは顔見えませんよね。これメインステからセンターステに歩いてくるときのセンターステ寄りのとこだよね。最初一方的に肩組んでたもんね圭人。優馬くんに留まらず関ジュの子と仲良さ気だったけどいつ知り合ったの?
  • やっぱりこの白×青の7衣装はカッコイイなー

w誌

  • BESTの写りが全員キャワ
  • ちぃの「オレ」呼び。極端な話"アイドル知念侑李"じゃないときは俺って言ってても一向に構わないし中3としてはそっちの方が自然だろうし、可愛いままでいて><成長しないで><とは全く思ってないし、むしろ成長してるからこそ動物は可愛いから自分のライバルとか言っちゃってる間くらいは"僕って言ったほうが可愛いでしょ〜?"っていうスタンスで居て欲しかった。
  • イギリスに住んでたころ、マラソン大会で上位だった圭人。これさーラジオで前に言ってた話と同じこと言ってたら矛盾してるんだよなー。

「俺去年マラソンあったのよ。えっとねー確か全校生徒でやって、えっと俺の年代からーまぁ15から18?で全校生徒でやって、まぁ10キロくらい走って俺6位だった。学年1位だった俺」

これ10/13の放送で、あまりにさらっと去年って言うからうっかり気づかなかったんだけど、圭人って今15だよね。JUMP入ってから15になったよね?勝手にインターナショナルスクールでの話しだと思ってたんだけどイギリスのときの話なの?そもそも去年て15歳になってから1年経ってないですよね?15から18ってとこを言い間違えただけかな。

  • 確かに中学生のときの藪は小さかった。
  • 何気にちぃと涼サマの身長差も縮んでいる思うのは私だけでしょうか
  • Kobore
  • お姫様だっこするならきちんと抱っこしてるとこの写真の方がよかったなー。
  • 涼サマと圭人のお気に入り二人に挟まれてご満悦な侑李さん。
  • 圭人は大概ちぃか裕翔といるけど、ちぃと裕翔も仲良く遊んでたりするけど、この3人が一緒にわちゃわちゃしてるとこってあんまり見ないよなー。まぁそもそもこういうこぼれ話的な写真も圭人に関わらずツーショットが多いからなんだろうけど。でもBESTは2人というより3人とかで集まってるイメージが。圭人は来るもの拒まず去るもの追わずなイメージがあるし。
  • イギリス留学時"おもしろいキャラ"をつけようとしていた時期があった圭人。トランク1つで気づいたら1人で飛行機に乗って着いたらイギリスだった話も含め、この子今ではフツーに笑い話みたいに話すけど最初の1年間は必死だったからか記憶がないって昔言ってたよね、、、いきなり言葉の通じない国に放り出されて、はんぱない苦労してるよね絶対。。。まだ15歳なのに、改めて凄い子。