さまり行って来たー

ちょおおおお楽しかったヾ(*´∀`*)ノ

レポ書く気は無いけどネタばれ含むかもしれないうだうだ。


で、




ありたんに落ちて帰ってきた☆





成長期だから一時的かなぁとは思うのだけれど。まぁ最近結構ありたん目に留まってたからなー。で、ダメ押しに生で見てすとんと落ちちゃうなんてよくある話しだよねっ。って言っても推しは変わらず圭人なんですが。

何が面白かったって、ステージ上に一斉にたくさんの平成とJr.が出るから、誰を見るかという点で自動的に凄い勢いで自分の脳内でJr.ソートが繰り広げられるのが自分のことながら凄く可笑しかった。

とりあえずJr.だと北山さん>>>>>(越えられない壁)>>>藤ヶ谷さん≧真田くん>>橋本くん。いつの間に真田君に嵌ってるんだよ自分。あと翔央がステージ上にいるときは大体翔央見てた。雰囲気含めた見目のバランスよくていいなーあの子。北山さんに関しては、少クラ見れないし紙媒体基本興味ないゆえに正直平成のコンで位でしか見る機会が無い自分が好きだと声を大にしてファンだとは言いにくいところではあるのですが、正直平成よりもきすまいのステージの方が無駄にテンション高かったりするのが事実です。というか北山さんはある意味自担サマに抱く崇拝的な感情に近いっちゃ近い。

今回は圭人、伊野ちゃん、ありたんとあとちょっとちぃくらいかなー見てたの。ちぃは目で追うってほどでもないんだけど目の前にこられるとどうしても見ずにはいられない子。

結構圭人側で、というか圭人と伊野ちゃんが並んで目の前にいることが度々あって、そのたびに脳内HEAVENだった。好きな子と好きな子が並んで踊ってるって!!!!そして最後の最後にペアでわっかに入ってフライングが目の前で伊野ちゃんと圭人がペアで、背中くっつけたまま顔見合わせて笑ったりするから死ぬかと思ったよオネーサンは!!!!あそこだけでいいから誰か写真ください…家宝に、家宝にするからっ。

  • 圭人がまた見たこと無いネックレスしてた気がする。というか短めの1つと長めの鍵?のチャームの2つ。アクセコロコロ変える男は女もコロコロ変えるんだぞーwwwでもほんと、衣装持ちそうな子。
  • 圭人と龍がダチョウ連れて光と話し始めるあのあたり、何かファンと絡んでるっぽい彼らをそっちのけでステージ上のボール投げする慎たちリトル見てました。何あの可愛い生き物たくさん。可愛すぎて軽い衝撃だった。
  • 今回も相変わらずの通路に面した席だったので、何度か圭人をはじめ平成さんたちが通りました。圭人の団扇持ってたのにも関わらず、前の圭人の団扇持ってる子には握手したのに自分はスルーされました。あれ?また?*1中途半端に運が無い人だよね自分。
  • 隣を通り抜ける平成さんたちに基本的に手は出さなかったんですが、伊野ちゃんだけ周りのノリに合わせて触ってしまった。手首あたり?肌が凄くすべすべで驚いたんですが。女子なのに負けたワタシ。
  • ローラースケートって、段差飛び降りられるんですね!!!(衝撃)でも北山さんが飛び降りたときちょっと痛がってたの見逃さなかった。
  • ちぃはあんな小さな身体であんな大技ガンガンやってて、すごいけど身長伸びなくなるんじゃないだろうか…という無駄な心配
  • 涼サマの女形が、Jr.の子に被って全く見えなかった(´・ω・`)
  • ありたんメインのやつは、何だったんだろ、、、特にあの衣装が。
  • 圭人はとりあえず基本的に終始かっこよかったんだけど、殺陣とか演技系になると何かほほえましかった(*´∀`*)
  • BESTの袴'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ。はけて行くちっちゃい子を気遣う伊野ちゃんにキュンとした。
  • 伊野ちゃんの笑顔らしい笑顔を見たなーっていうのが冒険ライダーだけだったので、この曲で笑顔を見たときなんかほっとした。
  • 伊野ちゃんとちぃって真剣な顔するとちょっと困ったようなかったるそうな顔に見えてしまう気がしたけど気のせいかな。


見てたのは圧倒的に圭人が多いはずなんですけどね。何か思い出すと意外に伊野ちゃん見てるなー。まぁステージ上の姿を一番見ていたいのは伊野ちゃんな気がする。あとはルックス的な意味でありたん。





で、ありたんに落ちた話。自分の中で整理するのに書き始めたら結局まとまらなかったのでまとめず投げたよ。誰でも大好き状態だし、まとまらなくて意味わからないから読まなくていいと思うよ。自分のためにちょっと置いておかせてね。

平成って圭人がダントツで好きではあるのだけれど、今回のさまりー見て凄い微妙なものを感じてしまい。とりあえず7で一番すきなのは間違いなく圭人なわけなんだけど、圭人ってね、生で見るとね、ステージ上の彼を見ちゃうとね、すーごくカッコイイ子なんだなあの高1。ダンスもふつーに上手いし。

で、ここで問題が二つ。そのいち。素直に言ってしまうと、5個も年下というかむしろ6個に近い子に異性としてかっこよさを感じてるという未知の感情に戸惑ってしまっているんだな。しかも圭人は最初そんな気全然無くて面白さ半分猫っ可愛がり半分で追い始めたからとりわけ。真田君は見た目から入ったからカッコイイと思うことにそんな抵抗無いんだけどな。そのに。ダンスがほかの子に劣らないくらい上手くなった分、逆にステージ上でこれというポイントがなくなっちゃってそれならダンスが好みの伊野ちゃん見てたほうがいいなーとかなってる自分がいる。上手くなったとはいえそつなくこなしてるように見えるってだけで表現力とかはまだまだ涼サマやちぃのほうが全然上なわけで。キャリアが違うから当たり前だけど。でもただステージ上でがんばってるだけで可愛いって猫っ可愛がり出来るのは、カッコイイより可愛いが先に来る歳までなんだなー。これは時間の問題だと思うけど。

でもあの子のキャラがもう何とも比べられないくらいツボなわけで。あのかっこよさであの不思議ちゃんて最強だろう。ステージ上での振舞いや技術も自分の好みを置いておけば、今の圭人は全く申し分ないしね。

でもステージ上で見てて楽しいのは伊野ちゃんなんだな。そしてありたん。しかもありたんはバラエティーでの姿というかキャラ自体もツボだという。正直コンでのステージ上の姿もテレビや雑誌で見る踊ってないときの姿もどっちも好きな子のほうが見てて楽なんだよね。ってことでありたんが思わぬところに食い込んできた感じです。でもこれは一時的かもしれないのでちょっと時間掛けて折り合いをつけてみる。ありたんと伊野ちゃんが特につい目で追っちゃうとはいえ、BESTは全員好きだからなー。圭人は人として好きだけどBESTは全員アイドルとして好きなのかもね。だから圭人好きだけどありたんも好き、みたいな。



で、こんな『可愛い子はいっぱいいるんだけど嵐の自担サマのような絶対的な存在がいないっちゃいない』状態の所為か、さまりーはすーごい楽しかったんだけど同じ内容の公演にまた入りたいとは思わないなー。1回でおなかいっぱいになった。どりぼも然り、ああいう意味の良く分からないストーリーが絡んでくる舞台ってどうも嵌れないんだよな。

そして平成の現場は4回目だというのに未だにアウェー感しか感じないという。おっかしいなー。大体1回行けばもう2回目はホームな心境で挑めるんだけどなー。でも藪のバラードで叫ぶファンの声が耳に障る自分はやっぱり平成のファン層と世代が違うんだろうなー。

*1:春コン@横アリでスタンド1列目で通路側の席だったとき、トロッコで目の前を過ぎようとしている圭人に握手してもらおうと待ち構えてたのに、席移動して自分の調度隣の通路に押し寄せてた子たちには握手してたのに自分の目の前になった瞬間上の子へのお手振りに切り替えたので握手出来ず